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次にユーザプログラムのビルドを行います。先ほどと同じ要領で、今度はSTM32プロジェクト直下のdebugターゲットをダブルクリックします。
図 6?3 STM32プロジェクト:debugをダブルクリック
するとbinフォルダにフラッシュへの書き込みに使用するmain.elf/main.bin/main.hexファイルと、バイナリファイルのメモリへの割り付け情報を記録しているmain.mapファイルが生成されます。ソースコードのフォルダにxxx.oファイルが生成されるのは先ほどと同じです。
図 6?4 ユーザプログラムのビルド結果
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