4.1.2.1. Javaのインストール

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4.1.2.1. Javaのインストール

 EclipseJavaベースのIDEです。そのため、起動にはJava環境をインストールしておく必要があります。

 Java環境には複数種類ありますが、Sunのものを使用することが一般的ですので、本書でもこれを使用します。Thinkpad等を使用しているとIBMJavaがプレインストールされていることがありますので、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から削除しておきましょう。

 下記のアドレスにアクセスして、Javaをダウンロードしてください(4?17 Javaのダウンロートページ)

http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp

4?17 Javaのダウンロートページ

今回使用するのはJava SEという標準的なJavaパッケージです。ダウンロードできるパッケージには、Javaアプリケーションを動作させるための環境のみを収録しているJava Runtime Environment (JRE)Javaアプリケーションを開発するためのコンパイラ等も収録しているJava Development Kit (JDK)があります。今回はJava言語での開発は原則としては行いませんので、JREで十分です。

“JDK 6 Update xx” (xxはその時点でのバージョンにより異なる)と記載された部分の横の”Download JRE”をクリックしてください。

4?18プラットフォームの選択画面

プラットフォーム(動作環境となるOS)の選択画面となります(4?18プラットフォームの選択画面)Platformのプルダウンメニューで”Windows”を選択してください。使用許諾条件に承諾して、”I agree”の横のチェックボックスにチェックをつけてから、”Continue”をクリックしてください。

4?19ダウンロード画面

ダウンロート画面となりますので(4?19ダウンロード画面)” jre-6uxx-windows-i586-p.exe “(xxはその時点でのバージョンにより異なる)をクリックしてください。ダウンロードが始まりますので任意の場所に保存してください。

ダウンロードしたファイルをクリックして、Javaのインストーラーを起動してください。

4?20 Javaセットアップ画面

使用許諾契約を確認の上、「同意する」をクリックしてください。デフォルトでのインストールパスは、

C:\Program Files\Java\jre6\

になっています。以前はパスの互換性の問題があり、ルートディレクトリにJAVAというフォルダ名でインストールすることが多かったのですが、現在は特にそういった制約はありません。筆者はデフォルト通りにインストールしています。

4?21インストール中の画面

4?22インストール完了画面

インストール中はプログレスバーが進行状況を表示します(4?21インストール中の画面)。完了画面(4?22インストール完了画面)が表示されたら、「完了」をクリックして終了させましょう。

Javaも念のため動作確認をしましょう。コマンドプロンプトで、

java ?version

と入力してください。インストールされたJavaのバージョンを確認するコマンドです。

4?23 Javaのバージョンの確認

 図のように(4?23 Javaのバージョンの確認)Javaのバージョンが表示されればインストールに成功しています。


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