マイコン入門spacer ad
トップページに戻る(マイコン徹底入門:STM32で始めるARM/Cortex-M3組み込み開発)
「マイコン徹底入門」とは? |  「マイコン徹底入門」を読む |  ダウンロード |  掲示板 |  筆者の自己紹介


Previous: 7.3. バックアップレジスタの利用方法

Up: 7.3. バックアップレジスタの利用方法

Next: 7.3.2. バックアップドメインへのアクセス許可


マイコン徹底入門:周辺回路編:STM32のペリフェラルを活用: 7. バックアップレジスタ: 7.3. バックアップレジスタの利用方法:

7.3.1. クロックの供給

 バックアップレジスタを利用する際には、まず電源インターフェースとバックアップインターフェースにクロックを供給します。

RCC_APB1PeriphClockCmd(RCC_APB1Periph_PWR | RCC_APB1Periph_BKP, ENABLE);


Previous: 7.3. バックアップレジスタの利用方法

Up: 7.3. バックアップレジスタの利用方法

Next: 7.3.2. バックアップドメインへのアクセス許可


このページはITと知的財産の法律情報「法務ネット」の管理人が制作・運営しています。
_Toc266801166