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ここから各種の設定を行うわけですが、あらかじめBKP_DeInit関数(ライブラリ 14?1)を使用して、バックアップドメインのレジスタを初期値に戻しておきます。
ライブラリ 14?1 BKP_DeInit関数
関数プロトタイプ |
void BKP_DeInit (void ) |
動作 |
バックアップ周辺回路のレジスタをリセット初期値に戻します。 |
引数 |
無し |
戻り値 |
無し |
BKP_DeInit関数には引数が必要ありませんからそのまま実行するだけです。
/* Reset Backup Domain */ BKP_DeInit(); |
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