Previous: 2.1.1.8. STMicroelectronics: STM3210E-EVAL |
Up: 2.1. マイコンボード |
Next: 2.1.3. マイコンボード仕様比較 |
STM32にUSBを使用してプログラムを書き込もうとした場合、マイコンボードにはあらかじめUSB-DFUファームウェアが書き込み済みとなっている必要があります。
紹介したマイコンボードのうち、STBeeとCQ-STARMはもともとDFUファームウェア書込済みの製品です。
OlimexのボードはDFUが書き込まれていない状態で出荷されていますので、そのままではUSBを使用した書き込みを行うことができません。いくつかの販売店から、ファームウェア書込済みのSTM32-H103またはSTM32-P103を販売いただけることになっています。販売店情報はホームページに掲載する予定です。これらのボードでUSB-DFUを使い手軽に開発を始めたいという方は、これらの会社からご購入してください。
ただし、使用法を誤ってDFU領域を破壊してしまった場合には、購入者が自分でJTAGインターフェースやUARTを使用して復元するか、これらの会社に有償で復元をご依頼いただく必要があります。またファームウェアの内容について、これらの販売店が何らかのサポートを行うものではありませんのでご注意ください。
学校などで大量導入する場合には、後述のDFUファームウェアの書き込み手順を参考にして、マイコンにDFUを書き込んでください。
Previous: 2.1.1.8. STMicroelectronics: STM3210E-EVAL |
Up: 2.1. マイコンボード |
Next: 2.1.3. マイコンボード仕様比較 |