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マイコン徹底入門:導入編:オープンソースでCortex-M3/STM32の開発環境を無償構築:

2. ハードウェアの選定と接続

　ソフトウェアが揃ったところで、開発ターゲットであるマイコン自体と、パソコンとマイコンをつなぐインターフェースを用意する必要があります。

• 2.1. マイコンボード
  • 2.1.1. 本書で設定ファイルを提供しているマイコンボード
    • 2.1.1.1. ストロベリーリナックス:STBee
    • 2.1.1.2. ストロベリーリナックス: STBee Mini
    • 2.1.1.3. Olimex: STM32-H103
    • 2.1.1.4. CQ出版社 : CQ-STARM
    • 2.1.1.5. イーエスピー企画 : CQ-ST103
    • 2.1.1.6. Olimex : STM32-P103
    • 2.1.1.7. イーエスピー企画 : CQ-STARMBB
    • 2.1.1.8. STMicroelectronics: STM3210E-EVAL
  • 2.1.2. 本書の環境に適合するDFU書き込み済みのマイコンボードについて
  • 2.1.3. マイコンボード仕様比較
  • 2.1.4. 選択の仕方について
• 2.2. JTAGインターフェース
  • 2.2.1. 完成品
    • 2.2.1.1. ベストテクノロジー : TINY JTAG-ICE2
    • 2.2.1.2. Olimex : ARM-USB-OCD / ARM-USB-TINY
    • 2.2.1.3. ST:ST-Link
  • 2.2.2. FT2232評価基板
    • 2.2.2.1. ストロベリーリナックス：FT2232HX/FT4232HX
    • 2.2.2.2. 秋月電子：FT2232D ＵＳＢ－シリアル２ｃｈ変換モジュール
    • 2.2.2.3. ツール工房 : USB2232
    • 2.2.2.4. 接続方法
  • 2.2.3. 選択の仕方について
• 2.3. シリアル通信
  • 2.3.1. STM32上の仮想COMポートを使用する場合
  • 2.3.2. USBシリアル変換アダプタを使用する場合
    • 2.3.2.1. RS-232Cレベルの場合
    • 2.3.2.2. TTLレベルの場合
    • 2.3.2.3. シリアルケーブルの接続
      • 2.3.2.3.1. ヘッダボード
      • 2.3.2.3.2. STM32-P103/CQ-STARMBB
      • 2.3.2.3.3. STM3210E-EVAL
• 2.4. ブートモード選択
• 2.5. 電源の接続
  • 2.5.1. USB
  • 2.5.2. DCジャック
  • 2.5.3. 電源ピン

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