マイコン入門spacer ad
トップページに戻る(マイコン徹底入門:STM32で始めるARM/Cortex-M3組み込み開発)
「マイコン徹底入門」とは? |  「マイコン徹底入門」を読む |  ダウンロード |  掲示板 |  筆者の自己紹介


Previous: 6.2.3.4.3. 連続してプログラミングする場合

Up: 6.2. フラッシュへの書き込み

Next: 6.2.4.1. 接続


マイコン徹底入門:導入編:オープンソースでCortex-M3/STM32の開発環境を無償構築: 6. ビルドと書き込み: 6.2. フラッシュへの書き込み:

6.2.4. UARTを使用した書き込み

 UARTを使用した書き込みにはSTMicroelectronicsFlash loader demonstratorを使用します。Flash loader demonstratorにはGUI版とコマンドライン版があります。本書ではバッチ処理を行うので、コマンドライン版を使用します。コマンドライン版を使用してうまくいかない場合にはGUI版を使用して動作を確かめてみてください。GUI版のマニュアルはSTMicroelectronicsのダウンロードページから入手可能です。


Previous: 6.2.3.4.3. 連続してプログラミングする場合

Up: 6.2. フラッシュへの書き込み

Next: 6.2.4.1. 接続


このページはITと知的財産の法律情報「法務ネット」の管理人が制作・運営しています。