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いよいよフラッシュへの書き込みを行います。ここからは書き込みに使用するインターフェースが何かによって設定方法、実行方法が異なります。対応する方法で設定を行ってください。
なおUARTを使用しない場合には、2.4を参照してBOOT0がLレベルになっていることを確認しておいて下さい。
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