トップページに戻る(マイコン徹底入門:STM32で始めるARM/Cortex-M3組み込み開発)
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筆者の自己紹介
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5.3.2.3. ファイルの関連付けの確認と各種ビューの利用
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5. ワークスペースの構築
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5.4.1. 行番号の表示
マイコン徹底入門:導入編:オープンソースでCortex-M3/STM32の開発環境を無償構築
:
5. ワークスペースの構築
:
5.4.
ファームウェア・設定ファイルの修正
5.4.1.
行番号の表示
5.4.2.
マイコンボード・書き込み方法等の指定
5.4.3.
ベクタテーブルの指定
5.4.4.
マイコンボード
毎のピン定義マクロファイルの指定
5.4.5.
書き込み方法に応じた修正
5.4.5.1.
ベクタテーブルのアドレス設定
5.4.5.2.
リンカスクリプト
の指定
5.4.5.3.
書き込み方法の指定
5.4.6.
ファームウェアの修正
5.4.6.1.
マイコンの種別の指定
5.4.6.2.
クリスタルの周波数が異なるボードの場合
5.4.6.3.
ファームウェアライブラリ使用の宣言
5.4.6.4.
gcc
への対応
:int
と
signed int
の違いへの対応
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5.4.1. 行番号の表示
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