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マイコン徹底入門:導入編:オープンソースでCortex-M3/STM32の開発環境を無償構築:

12. デバッグ

　組み込み用ソフトウェアは、PC用の大規模アプリケーションに比べればに、コードサイズは比較的小さいです。それでもヒューマンエラーによるバグはつきものですし、PC用ソフトでは発生しないIOがらみのバグも発生します。そのためデバッグ作業が必須になるのですが、組み込み開発特有の問題があります。

• 12.1. printfデバッグ
• 12.2. デバッガ
  • 12.2.1. デバッガの初期設定
    • 12.2.1.1. コンフィギュレーションの作成
    • 12.2.1.2. デバッグ対象プロジェクトの指定
    • 12.2.1.3. デバッガの指定
    • 12.2.1.4. デバッガ初期化コマンドの指定
    • 12.2.1.5. ソース探索パスの指定
    • 12.2.1.6. ツールバーのカスタマイズ
  • 12.2.2. External Toolsへの登録
    • 12.2.2.1. 登録方法
    • 12.2.2.2. Mainタブ
    • 12.2.2.3. その他のタブ
    • 12.2.2.4. External Toolsボタンによる実行
  • 12.2.3. デバッガの実行
    • 12.2.3.1. デバッガ実行の準備
    • 12.2.3.2. デバッガの起動方法
    • 12.2.3.3. ソース探索パスの指定
    • 12.2.3.4. Debugパースペクティブの見方
    • 12.2.3.5. 実行の制御
    • 12.2.3.6. 変数の確認
    • 12.2.3.7. ステップ実行
    • 12.2.3.8. ブレークポイントの設定
    • 12.2.3.9. メモリの確認
    • 12.2.3.10. デバッガの停止
  • 12.2.4. 挙動がおかしい場合の対処方法
• 12.3. asseart関数・マクロ
• 12.4. 計測器の利用

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